福岡県小郡市の新築、注文住宅、リフォーム、公共工事は永利建設へ|お客様の思いを形にできる建築会社です

    

I様邸住宅新築工事

I様邸の地鎮祭を執り行いました。
現場の安全管理を最優先に、近隣への心配りも大切に、
I様ご家族が安心して生活できる家作りを目指します❕❕



先週、建築中のI様邸の屋根に、太陽光発電パネルが
設置されました。なんと15kw以上の搭載です❕圧巻です🌞

小郡市内に建築中のI様邸の途中経過です。
残すところ、畳やデッキ・電気関係のみとなりました💡

小郡市内に建築中のI様邸の和室とトイレです🚻

小郡市内に建築中のI様邸の玄関とウッドデッキです✨

完成し、お引き渡し✨🏠

 

 

 

リフォーム (八坂)T様邸

外壁のリフォームをさせていただきました。(小郡市住宅リフォーム券使用)

≪施工前≫

改修前の様子です。
雨風でだいぶん塗装も剥げて 傷んでいる様子がわかります。

       ⇩            

リフォーム後の様子です。とっても綺麗に仕上がりました
今回のこちらのリフォームですが、
全面外壁の改修をされたのですが、足場を組んでの作業という事で、
雨漏りも心配されていたので、屋根の谷の部分の補修も一緒にさせていただきました。

工事を別々にすると、2度足場の料金が必要になります。
一度に済ませることで工事価格を抑える事ができ、賢いリフォームを選択されました!(^^)!

外壁は大工さんの目で見て補修が必要なところは修繕を施し、
弊社とお付き合いの長い塗装屋さんが仕上げました。

こちらの塗装屋さんはお客様から
丁寧で、長持ちする高評価をいただいております(*^_^*)

外壁リフォームをお考えの方は、参考にしていただければ幸いです!!

松崎(T様邸)のリフォームをさせていただきました。
お風呂のリフォーム の様子です。

≪施工前≫

既存のお風呂を撤去し、ユニットバスを設置します。

     👇

ユニットバスの基礎を設置中です。

風呂釜だけの交換とは違い、ユニットバスは 天井、壁、床、
風呂釜をまとめて交換するので、天井、壁、床も撤去しています。

     👇

ユニットバスの設置完了です。

今回は脱衣所もリフォームされています。

お風呂をリフォームされる時に、脱衣所の床も一緒にリフォームされることを

おススメしています。

理由は、脱衣所は水濡れも多い場所で、

特にお風呂の出入口付近の床が傷んでいることが多いです。

撤去の際に、床の現状もわかります。

長い目で見て、また別で工事をする事を考えると

お風呂場と脱衣所を一緒にリフォームした方が

費用を抑える事が出来るのではないでしょうか?

ご参考にしてください(*^_^*)

N様邸内部改修工事(小郡)

キッチンのリフォームの様子を見ていきましょう。

綺麗に使用されているキッチンで、リフォームするのはもったいない気もしますが・・・

こちらをご依頼されたのは60代のご施主様ですが、

これから先の30年を見据えての、今のリフォームだそうです。

賢い選択ですね!!

もともと北向きのキッチンで、
窓があるので、暗すぎず、使いやすいキッチンでしたが

コンロの位置を変えることにより、
東側の壁に窓を取り付け、朝日が入るように変更され
リフォーム前より明るくなりました。

朝日を浴びて、いい一日が過ごせますね !(^^)!

こちらのキッチンは クリナップの『ラクエラ』という商品です。

収納の方は、
たっぷり・便利な収納になりました

引戸式の棚は奥の物を取るのにとっても楽

必要なものがサッと取り出せ、すっきり収納。

以前は表に出ていたキッチン道具もたっぷりしまえて
スッキリ綺麗なキッチンになりました。

窓は二重サッシになったので事で、冬場の結露が軽減されます。

冬場の忙しい朝の仕事が一つ減りそうですね(*^_^*)

これから先を見据えた賢いリフォームはいかがですか?

きょう注目したいのは、サッシ のリフォームです。

日本家屋でよく見かける 4枚の『欄間』(らんま)の付いたサッシです。

欄間はとっても機能的で通風にはとっても便利な窓なのですが、
高い所にある為開け閉めが大変という事もあり、最近のリフォームでは
あまり見かけなくなり残念な気もします。

             
       4枚サッシから、
        2枚の大きいサッシにリフォームしました

欄間の部分が壁に変更され、窓の部分の幅は変更なく

サッシが4枚→2枚に。

リフォーム前のサッシと比べると、

窓一枚が重たいという欠点がありますが、

ペアガラスのため、冬場の結露が軽減されます。

4枚サッシと比べると、
枠が3本から1本になるので視界がスッキリして、より明るく感じます

若干ですが、4枚よりも2枚のほうが安くなります!

窓がシンプルになって、お掃除も簡単になりそうですね(*^_^*)

こんな窓リフォームはいかがですか?

今日注目したいのは、
和室から洋室へリフォームしたお部屋の『障子』(扉)です!

施工前の欄間の付いた障子です。

障子は襖と違い 外の明かりを通すので部屋が暗くならず、

でも 中の様子は外から見えないという、とても優れものの扉です。

今回のリフォームは 和室から洋室に変更になるために、

障子の良さを引き継いだ『パネルの扉』を取り入れました。

            

欄間部分を撤去し、背の高いパネル扉に変更することで
        圧迫感も無く以前よりも部屋が広く感じます

また、

今回施工したパネル扉は、上から吊るしているので

床にレールが無く つまずきを防ぎます

これから先を見据えた賢いリフォームです!(^^)!

永利建設ならでは!!というものをご紹介します。

何が???
といいますと、
和室を洋室に!というリフォームが最近増えてきています。
その中で、注目したいのが、

 『 押入れ 』  です。

和室が洋室に変わって、押入れもクローゼット
というのは
よくあるリフォームですが、

一般的なクローゼットの中と言えば、ステンレスの洋服が吊るせるハンガーが設置されて、その上に棚があり・・・
というのが主流だと思います。

結局後から、プラスチックケースや棚を買ってきて・・・と
されているのでは?

今回リフォームをさせていただいたお宅は
クローゼットの棚を既製品ではなく、
施主様のご希望を聞いて、その場で大工さんが対応した
ものになっております。

リフォームだからこそ、

お客様の『ああしたい』『こうしたい』にお応えできる

ハウスメーカーでは出来ない対応力!!

というのが、

   永利建設 ならでは!!   なのです!

K様邸内部改修工事

床貼りをご紹介します!

天井の工程です。

南面サッシの施工です。

北側サッシの施工です。

西側サッシ周辺の施工です。

カウンター設置です。

西側窓の室内周辺です。

ニッチの設置です。

キッチンの設置です。

廻り縁と幅木です。廻り縁と幅木です。

内装です。

T様邸増築工事

増築する前のもともとある昭和40年代後半に建てられた建屋を解体して、2世帯仕様に増改築する予定です。

解体前の様子です🏠


二十数年ほど前にこちらの建屋を残して増改築をされたお宅ですが、
今回はこちらの写真のもともとある(昭和40年代後半に建てられた)建屋を解体し、
二十数年前に増築された建物を残して、新しく増築していきます。

解体の様子です。

完全に解体作業が完了した様子です。

解体後、
専門の業者による
地質調査を行っているところです。

地質調査の機械です。

増改築の利点は、
完成まで一時的にアパートなどの仮住まいを借りる手間や、引っ越しなどのコストや労力を削減することができることです。

こちらのお宅は、二十数年前に増築された時も弊社が施工させてもらったお宅で、
ありがたいことに今回もお仕事をさせていただくことになりました。
お客様と長くお付き合いができることに感謝いたしております。

地盤調査も終わり、
遣り方 → 基礎 と工事が進んでいます。


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基礎のコンクリート打設後、立ち上がり部分のコンクリートを打設していきます。

べた基礎の立ち上がり部分に型枠を付けて
コンクリートを打設します。

立ち上がりは、基本の地面から高さ40cm以上が基準です。

木造住宅は、雨の跳ね返りや地面からの湿気などを防ぐためにも、
40cm以上と決められているそうです。


立ち上がり部分の型枠を外している様子です☝

立ち上がりのコンクリートを打設する際に基礎と建物をつなぐアンカーボルトが設置されている様子がわかります。

基礎が終ったら、いよいよ大工さんの出番です🔨

基礎のコンクリート部分の作業が終わり、大工さんの出番!土台敷きに入ります。

立上りのコンクリートを打設する際にアンカーボルトを設置していました。そのアンカーボルトで基礎と土台を固定します。

写真の様に基礎の立上りのない部分の
土台は『大引き(おおびき)』と言います。
大引きは『鋼製の束(つか)』で支えます。

剛製の束を使用することで、湿気から木を守ります。

べた基礎のため、地面からの湿気は軽減されますが
床下の通気の為と、基礎コンクリートの水分を土台が吸収するのを防ぐ為に、パッキンを敷きます。
湿気から土台を守ることで土台の耐久性がアップします✨

土台が終わったら、いよいよ上棟です❕

棟上げの前に、土台敷きの続きで、床になる部分の施工の様子です。(ネダレス工法)

土台敷きが終ったら、大引きの囲いの中に断熱材を敷きこみます

敷きこむ前に、断熱材がずれないように金具を取り付けます。

 → 金具

床下に断熱材を敷きこんだ後は、上から床下地合板(t=28)を張ります❕

床下地合板の上からフローリング材を張りますが仕上げの床材はまだ後になります。

これで、気密性も良くなり寒い冬場の床冷えも軽減されますね☺
土台の部分が終わり、、、
建前~上棟です🏠

~ 建 前 ~
土台に柱を建て、柱と柱を梁(はり)と桁(けた)でつなげます。

こちらの施工中のお宅は平屋の寄棟(よせむね)屋根となります。

柱を建て、一番高い部分の棟木を設置するまでの一連の作業が棟上げと言われます。

だんだんと家になってきました❣

棟木が設置され、家の骨組みが出来上がったら、屋根を施工していきます。今回使用した屋根は、コロニアルになります❕

ルーフィング(防水シート)をしっかり設置した後に屋根材(コロニアル)を設置していきます。

瓦に比べ、厚さや重みがないので不安だ!という声を聴きますが、

雨漏れからはルーフィングがしっかり守ってくれます☔

一番のメリットは、
軽いので家に負荷がかからず、地震に強い!ということです。
日本瓦に比べてお値段が安いのも魅力です。

以前、『お家のメンテナンス』でご紹介しました屋根材についての記事もご参考ください。
      ☟
http://cplus.if-n.biz/5002859/article/0473911.html

寄棟屋根と呼ばれる屋根の形です

屋根を瓦屋さんにお願いしている間に、中では 大工さんたちが躯体工事をしています。
下の写真は 上棟の時の様子です。

この斜めの木は、仮止めの木です。

大工工事が進むと、室内の壁となる部分に間柱筋交いが設置されます。

写真で見ると違いがわかります👀

この部分はお家が完成すると 見えなくなる部分です。

間柱や筋交い、火打ち 垂木 など それぞれに躯体金具を取り付け、

より強い家にし地震や台風から家を守ります🏠

また、耐震性を確保します❕❕

ここはお家の要になるところです。

 
ベテラン大工さんたちが しっかり設置しています!!
 

大工さんたちが壁の下地を施工中です。下の写真は壁となる部分に間柱や筋交いが設置された様子です。

     作業が進むと
        👇
壁や天井部分に下地木材が設置されます🌳

壁の下地木材は『胴縁』といい、天井は『野縁』と呼び名が違います。

天井は梁(はり)に吊木(つりぎ)を設置し、『野ぶち受け』を設置後に『野ぶち』を設置します。

天井が沈まない様にしっかり取り付けます

『野ぶち』や『胴ぶち』は
天井ボードや壁のボードを固定する下地木材です。

お家が完成した後に、壁にフックなどを取り付ける際は、
この胴縁のある部分に取り付けましょう❕

下地木材の設置が終わったら、外壁部分と天井に断熱シートを設置します。その後、天井ボードを設置していきます。

天井が出来たら部屋らしくなってきましたね☺
大工さんたちが室内を施工中です。

こちらは以前の様子です。端から端まで見えていた室内です。


 大工工事が進み、
   👇               

壁が出来、部屋ごとに仕切られ、押入れやトイレなどの配置がわかるようになってきました✨

大工さんが天井や壁の設置作業中に設備屋さんがキッチンなどの配管作業をされていました🔨

天井、床フローリング、壁の設置が終ったら、もうそろそろ大工さんのお仕事は終わりに近づいてきます。

🏠🐤🐤🐤

こちらは外壁に面した部分を室内から見た様子です👀

ドアも断熱材も下地の木もない状態です。
   👇               

窓が設置され、断熱材や壁下地木材を施工した様子です。
養生シートで覆われていますが、床も天井も施工済みです❕
    👇              

屋外では、外壁を施工中です。
家になってきました❣

 
☺床下通気のお話し☺
床下はべた基礎の為、地面からの湿気は軽減されますが、
床下の通気のために基礎コンクリートと土台との間にパッキンを敷き詰めていました。
パッキンは空気が通るようになっています。

      👇               
  仕上がりはこちらです↓

 『水切り』 という枠を設置します。

鼠などの浸入を防ぎながら、通気をしてくれます。 

通気穴は小さく、横からの雨の浸入を防ぐように下向きになっています。
一昔前までは、基礎コンクリート部分に通気用の穴をあけたものでしたが、鼠などの小動物が入り込んだりしていたのも困りものでした。

知恵と工夫で家も進化しています❕❕

 
 
 

H様邸カーポート取替工事

『1月の大雪でカーポートの柱が曲がったために、
カーポートを新しくしたい。』とのご依頼を受けました。



T様邸外構工事 


施工前の様子です。

       ⇩

施工後の様子です。

外門の一部を取り除き、側溝部分と玄関前のアプローチ部分の段差を無くし
フラットにすることで車2台が余裕で入る駐車スペースになりました。

側溝のお掃除も楽になって、側溝に落ちる心配もなくなり
使い勝手がよくなりました。

A様邸内部外部修繕工事

サッシのリフォーム

施工前

施工後
二重サッシに変更されました。内窓を取り付けるタイプもありますが、
今回は、本体枠からの変更でした。
冬場の結露の悩みが軽減されますね!!

二重サッシ(ペアガラス)のメリット! 

・遮音・防音効果・
道路や線路の近くにお住まいのお宅は断然ペアガラスの効果がはっきりわかります。
外からの騒音はもちろんですが、室内の生活音も外に響きにくい効果があります。

・断熱性に優れている・
ペアガラスは冬場も夏場もエアコンの効きが違います。
暖房や冷房効率も上がり省エネ効果は格段に上がります。

・結露軽減・
複層ガラスの間に空気層があることにより、断熱効果を発揮し
室内側が結露しにくくなります。
結露はカビの原因になります。結露による窓枠やその周辺のクロスの
傷みが軽減されます。

天井のリフォーム

雨漏りで傷んでいた天井のリフォームです。
天井が新しく変わるだけでも、お部屋の雰囲気が変わります。

施工前

施工後

瓦の葺き替え リフォーム

経年劣化と雨漏れするという事で、瓦の葺き替えと一部瓦の補修のご依頼がありました。

瓦の割れや欠けの部分を補修しても、経年により、雨漏れが発生しやすくなります。
今回は瓦の葺き替えと一部補修を行いました。

葺き替えルーフィング(防水のためのシート)を張り直し、
その上から新しい瓦を葺いていきます。
棟も新しくしています。

施工後の様子です。

新しい瓦は艶が違います!!

点検後、補修で大丈夫な場所は部分的に瓦を取り替えて補修しました。

K様邸住宅新築工事

朝倉市にて、地鎮祭が行われました。

最近は、形式だけで済ますことも多くなりましたが
工事やこの先の安全祈願の意味が込められている
大事な儀式なのです。
もうすぐ着工です。

地盤調査の結果をもとに、基礎の形状や地盤改良の
方法が決まります。

地盤調査も終わり、いよいよ住宅工事が始まります。
これは、すごく大事なことです。

※この度は考察の結果、改良が必要になりました。

本日、晴天の中 朝倉市にて上棟が執り行われました。

今後の進行も楽しみです!

柱や筋かいの位置、接合金物など主要な構造部をJIO(日本住宅保証検査機構)
専属の建築士の方に、細かく検査していただきました。

現場では、ユニットバスの取り付けが行われていました。

一日で組み立てが終わるそうです。

淡いベージュ色を基調とした南欧風の外観。
青空に映える鮮やかなオレンジ色の瓦が、
やさしく存在感を主張しています。

キッチン(クリナップ)が搬入されました。
木目調のダークなお色でおしゃれですね!

お引渡しおめでとうございます!

これからも、お住まいに関するサポートを一生懸命
させて頂きます。
末永いお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

~学校施設(手摺設置)~

◆◆◆ 作業の様子 ◆◆◆

消防団第6分格納庫新築工事